光合成について
こんにちは 人生です.
瀕死です.
光合成と言えば 太陽光と水と二酸化炭素とを用いて炭水化物を生成するアレですよね.この機構を持つ植物ってものすごくっょぃんじゃね?と思うのは私だけではないはずです.
そこでふと なぜ二酸化炭素を使おうと思ったんだろう?と考えたことがあります.
さくっとWikipediaを見ると「2006年現在の大気中にはおよそ381 ppm(0.038%)」含まれているそうです.つまり 大気中にほんの少ししかない二酸化炭素なんかを使うより それはもう大量に含まれている窒素なんかを使った方が効率ええやん ということです.自分でもよく分からない疑問です.
結局のところ 生存活動に必要な有機物(糖類など)は炭素を多量に必要とするからかなとか思いました.それじゃあなぜ糖類の鎖は炭化水素なんだろうな って考えたら 炭素の腕が4本で安定だからなのかなとかも思ったりしました.
結論を言うと よく分かりません.誰か教えてください.
読む価値のある雑記を書きたいなと思いました.
それは雑記とは言わないのでは...?